山崎豊子 の小説。
e0097139_9291333.jpg今、読んでいる「不毛地帯」3巻。(全4巻)

夫の書棚の中に山崎豊子の小説が沢山在ったので、その中から今はこれを。
戦後の商社マンの小説。
これも細微に渡り、取材されていてとても面白く読めるのだけど、主人公のおじさんが、余りにも自分に酔ってるんじゃないか?!って奥さんが可哀相。
と、今現在までの感想・・・です。

数年前、CXテレビで「白い巨塔」がドラマ化される。と知ったときはとても楽しみで、キャストが、
唐沢寿明と江口洋介って、なんとなくイメージ逆じゃない?とか思ったりしていたんだけど、放映始まって、ドラマを観てみたら、以外にも(私的に^^;)、キャスティングも良いし。
ストーリー展開がとてもテンポ良く、しかも毎回、緊張感があって。毎週欠かさず観ました。
年を挟んで半年間、毎週木曜日は、絶対にプライベートの予定は入れず!
クリスマス・年末・年始の会合は、さっさと退席、すごいスピードで帰宅をし。
それでも間に合いそうにない時には、会社の「日本語ドラマ」にハマっていた、韓国人の男の子に「このドラマはイイから、絶対に観る様に!!」とドラマを勧め、毎週ビデオ録画をしてもらって、お昼に会社のTV会議用テレビで鑑賞したり。
最終回は、ひとりで号泣。 もう涙だけでなく、ティッシュの箱を抱えながら、「財前ー!」(T_T)
と慟哭しながら。 
このドラマ、サウンドトラックも良かった。

e0097139_18161138.jpge0097139_18162581.jpgそして読んだのが、「沈まぬ太陽」これも夫が全巻持っていたので、1週間ほどで5巻読破。
これは、もう小説を超えた小説ですよね。
ずっと涙と怒りが絶えず、この1週間はずっと小説の世界。(小説では無く、実話ですね)
良くこれだけの取材をして、しかも出版出来たな。と思ったら、やはり色々なところから圧力が有ったり、妨害も在ったとあとがきを読んで知り、作者である山崎豊子さんにもとても熱いものを感じて更に感動しました。
(色々なエアラインに乗ってたけど、メインはこのエアラインだったので、読みながら怖いと思ったけど、夫が「最後まで読むとやっぱり鶴のマークが一番かな。と思うよ」と言うので、読み終わってみたら、納得。)

そして、
今日から、「華麗なる一族」が始まりますね。TBS開局55周年記念だとかで(確か、「白い巨塔」もCXテレビ45周年記念とかでしたよね)、山崎豊子さんは、ドラマ化を、「勝ち試合」なら、OKと
許可したとか・・・。
だからか、主演が木村拓哉。でも、先日観た「武士の一分」中々良かったので、今夜のドラマ、期待してます。
ドラマを観てから・・・原作を読んでみようっと。

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by orchidgirl | 2007-01-14 18:38 | ◇ 読書 ◇


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