カテゴリ:◇ 読書 ◇( 5 )
一時帰国で vol.9  ~ 読書 ~
実家にいると、家事とかほとんどしなくても良いので (^_^;)
それに、TVも面白くなかったりで、お出掛け予定の無い夜は、ず~っと読書していました。

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森瑤子の小説やエッセイ、20代の頃、良く読んでいたんだけど・・・
改めて読み返してみたら、内容を全く覚えていなかったので、なんだか新鮮に読めました。

森瑤子さんが好きだった、シンガポールのラッフルズホテル、タイのオリエンタルホテル、
そしてそのふたつのホテルに縁の有るモームの小説、そして、ブリッジ(カードゲーム)・・・etc

なんていうか・・・小説の中のことがリアルに想像出来るのが、不思議な感じがしたりして。
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by orchidgirl | 2008-01-21 16:03 | ◇ 読書 ◇ | Comments(2)
モアナラニ & サマーキャンドル
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今週月曜日の”スマスマ”で、久しぶりに杏里を観て・・・・・ この2冊を、久しぶりに読んでみた。
どちらも、夏になると、読みたくなる本。。


→の【お気に入りblog & links】にもリンクをさせてもらっている、作詞家&作家〔吉元由美〕さんの小説。 91~92年初版だから、もうかれこれ15~6年も前に初めて読んだことになるんだけど、「もうそんなに経つの?」と思ってしまった。。
(実際、吉元由美さんのブログを見るともうお子さんもいたりして、ちゃんと年月は流れていて、、)
月日が経つのが、どんどん早くなってる気がする・・・・・特にこの10年は、あっと言う間・・・。


《更に、余談だけど・・・
昨日行った美容院で、担当の方とちょこっと世間話しをしていたら、「昔流行った香水」が話題になって、アシスタントの方が『高校の時にウルトラマリンが流行った。』と言うので、「でもそれって最近じゃない?」と言うと、『え?もう10年くらい前じゃないですか?』とのこと・・・
頭の中で、当時を思い出して計算すると、そうだ!ほんと、10年前になる!
どう考えても、”10年経った”と思えないのに、、でも、ちゃんと、確かに、10年経ってる、、


どちらも、杏里のアルバムの曲の作詞をした吉元由美さんが同じタイトルの小説を書き下ろした
短編集。。
モアナラニ】の最初の〔Girls in Summer〕・・・・・
主人公の女の子がジープを飛ばして、彼がいる(た)Hawaiiのノースへ向かうところから始まる。。
パイナップル畑を抜けて、海が見えてきて・・・

そして、湘南の風景・・・・・


久しぶりと言っても、1~2年ぶりくらいに読んだだけなのに・・・
感じるものが更に深く、繊細になった気がする。。

初めて読んだときの(物語中の主人公と同じ時代を過ごして来たから、似た様な境遇に在ったことで感じた共感と)感傷的な切ない気持ち+読んでいる当時の境遇と照らし合わせての気持ち。。
・・・それが、今まで読むたびに感じた感情だけど、それにプラスして、
その度ごとの自分を思い出して、その度ごとの自分を愛しむ様な気持ち・・・

どこか南の島の水上ヴィラが出てくる短編・・・
あの頃、「いつか絶対に行く!!」と思ったものだわ・・・etc

憧れや夢だったものが、実現して、思い出と変わったものも多くなり、、それと共に、
憧れと夢はなくなって来た・・・そんな気がする・・・ (;_:)

でも、ダメダメ!!! これから、これから!!まだまだ!!作って行かなくちゃ!!

とか、思いながら・・・読み終わり・・・

ああ、もうダメ、もう「せつな過ぎる」・・・・・


そして、この2冊・・・
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by orchidgirl | 2007-06-30 21:51 | ◇ 読書 ◇ | Comments(2)
いま読んでいる・・・
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【源氏物語】 一度全部読んでみたいな。と思っていて・・・ そんな話を以前、お友達・○コさんと話していたら、「【あさきゆめみし】と言うマンガが、原作を忠実に漫画にしてあって、学生時代、先生にも勧められた」と言うことと、彼女も読みたいマンガがあるってことで、近日中に『マンガ喫茶デビュー』予定。

で、先月本屋さんでみつけた、瀬戸内寂聴訳の【源氏物語】をみつけて・・・毎月1冊づつ出版されるということと、本の表紙が綺麗だったので、2巻まで購入。

そして、今、読んでます♪

じゃ~ん♪
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by orchidgirl | 2007-03-12 23:50 | ◇ 読書 ◇ | Comments(14)
山崎豊子 の小説。
e0097139_9291333.jpg今、読んでいる「不毛地帯」3巻。(全4巻)

夫の書棚の中に山崎豊子の小説が沢山在ったので、その中から今はこれを。
戦後の商社マンの小説。
これも細微に渡り、取材されていてとても面白く読めるのだけど、主人公のおじさんが、余りにも自分に酔ってるんじゃないか?!って奥さんが可哀相。
と、今現在までの感想・・・です。

数年前、CXテレビで「白い巨塔」がドラマ化される。と知ったときはとても楽しみで、キャストが、
唐沢寿明と江口洋介って、なんとなくイメージ逆じゃない?とか思ったりしていたんだけど、放映始まって、ドラマを観てみたら、以外にも(私的に^^;)、キャスティングも良いし。
ストーリー展開がとてもテンポ良く、しかも毎回、緊張感があって。毎週欠かさず観ました。
年を挟んで半年間、毎週木曜日は、絶対にプライベートの予定は入れず!
クリスマス・年末・年始の会合は、さっさと退席、すごいスピードで帰宅をし。
それでも間に合いそうにない時には、会社の「日本語ドラマ」にハマっていた、韓国人の男の子に「このドラマはイイから、絶対に観る様に!!」とドラマを勧め、毎週ビデオ録画をしてもらって、お昼に会社のTV会議用テレビで鑑賞したり。
最終回は、ひとりで号泣。 もう涙だけでなく、ティッシュの箱を抱えながら、「財前ー!」(T_T)
と慟哭しながら。 
このドラマ、サウンドトラックも良かった。

e0097139_18161138.jpge0097139_18162581.jpgそして読んだのが、「沈まぬ太陽」これも夫が全巻持っていたので、1週間ほどで5巻読破。
これは、もう小説を超えた小説ですよね。
ずっと涙と怒りが絶えず、この1週間はずっと小説の世界。(小説では無く、実話ですね)
良くこれだけの取材をして、しかも出版出来たな。と思ったら、やはり色々なところから圧力が有ったり、妨害も在ったとあとがきを読んで知り、作者である山崎豊子さんにもとても熱いものを感じて更に感動しました。
(色々なエアラインに乗ってたけど、メインはこのエアラインだったので、読みながら怖いと思ったけど、夫が「最後まで読むとやっぱり鶴のマークが一番かな。と思うよ」と言うので、読み終わってみたら、納得。)

そして、
今日から、「華麗なる一族」が始まりますね。TBS開局55周年記念だとかで(確か、「白い巨塔」もCXテレビ45周年記念とかでしたよね)、山崎豊子さんは、ドラマ化を、「勝ち試合」なら、OKと
許可したとか・・・。
だからか、主演が木村拓哉。でも、先日観た「武士の一分」中々良かったので、今夜のドラマ、期待してます。
ドラマを観てから・・・原作を読んでみようっと。

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by orchidgirl | 2007-01-14 18:38 | ◇ 読書 ◇ | Comments(4)
昨日買った本。

「約束の時間に遅れる」のが嫌いな私は、いつも待ち合わせの時間よりも10~15分は早く、
待ち合わせ場所に到着する様にしていて。。。

昨日は、電車も全く待たずに乗れた。り、事前に済ます用事も予定よりも早く済んだ。と言うことも有って、30分以上も早く、待ち合わせ場所に到着してしまった。

「う~ん、どうしようかな~」と、ちょっと考えて、
待ち合わせ場所が、会社近くの三越前だったので、三越新館に入っている本屋さんで、
時間をつぶす事に。

そして、「ああ、そうそう」と、先日、ricoさんがブログで紹介していて「結構良くて、気に入ってる」ってあった角田光代さんの「空中庭園」 ってどんなお話かな?と探してみると、
結構 角田さんって本を出しているんですね~。小説もいくつか有りましたが、星占術の方とのコラボの星座別恋愛術の本とか、まで。 だ、だけど。

探していた、「空中庭園」は、売り切れ。 ちょっとがっかりしながらも「対岸の彼女」の方は、在ったので、手にとって見ると・・・、本の帯を見て知ったのですが、ドラマ化もされていたんですね。 
そして、内容も、『働いている女性と子育てをしている女性の~』とあって、

丁度今の私(専業主婦生活に満足はしながらも、昨日の様に、昔の上司に会ったり、仕事の話をしたりすると、「また、仕事をしたい」と思ったり、たまたま昨日の朝、テレビで、"野田議員"の不妊治療ドキュメントを観て、「子育ては最高の生きがいよ」と、母や、友達などに言われたのを思い出し、「私も、ギリギリなのかな?」と、ふと思っても、長年自分の為だけに生きてきた私が、子供を育てる事、出来るのかしら?と、不安も有ったり、『子供はつくらない』と、決めて結婚生活を送っている知り合いも結構居るし。・・・ 私(たち)は、どうしよう。。
そんなことを考え始めた、今日この頃。 なんとなく、興味がわいたので、
読んでみることにしました。

それから、それから~
最近、父が「イ・ヨンエ」が好き。と言うことを、同じく、韓流ブームの義理妹から聞いていて、
目に留まった「イ・ヨンエ」の本、「ヨンエの誓い」 。 買ってあげたら喜ぶかな~?でも、もしかしてもう持っていたりして?と、父の携帯に電話してみると「それ、新聞で見て、本屋に買いに行ったら、売り切れだったんだよ」とのこと。
e0097139_17215347.jpgじゃあ、買っておくね。と、買ったこの2冊。 

「イ・ヨンエ」って、若かりし頃の母に良く似てる!!
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by orchidgirl | 2006-10-27 21:59 | ◇ 読書 ◇ | Comments(4)