カテゴリ:Bali/Singapore発( 1 )
Bali で Wedding♡
結婚する前に、「遠距離」<恋愛>の為に、結構な資金を使い果たしていたことも有るし、
夫自身、「人前で見世物になるのだけは、絶対に嫌だ」と言うことで、

1、結婚式は行わない。
2、婚約、結婚指輪とかも、別にいらない。(←その代わりに、私の分だけ、普段付けられる、気に                            
                           入った指輪を買ってもらう。)

って約束をした(と、彼は言っているが、別に約束したわけじゃなくて、「それでも良いよ」って言っただけ、だった私。)と言うことで、結婚とは言っても、ただ(彼は海外にいたので)、私が必要書類を集めて、区役所に「入籍届」を提出して、終わり。
だった。



e0097139_200664.jpgだけど・・・
お友達の家に遊びに行ったりすると、必ずというほど、結婚式の写真って飾って在る。

特に、海外で暮しているとそうみたいなんだけど
(家とか広いし)、孫とかいるマダムだって、
自宅には、結婚式の写真を飾っていたりするのを
見て・・・・・・・
「一応、写真くらいは欲しいな。。」

と、思って、彼に相談してみた。


結果は、即答で 「却下!」
だったんだけど、毎日言ってたら、
「じゃ、写真だけなら良いよ。その代わり、
全部ひとりで手配してね」と言うので、
「OK」と、
早速、色々と(ウエディング雑誌など購入したりして)下調べ開始。


そのとき住んでいた、Singaporeのめぼしいホテルに問い合わせてみたところ、
「式」だけを受け付けているところは皆無だったので、
近隣のリゾート(空と海が青くて日差しが強いところの方が、写真も綺麗に撮れると思ったので)を探して・・・
バリのリッツカールトン リゾート&スパに、決定。

ドレスを扱っているのは、日本の「ホワイトドア」(←”オプション”の”ドレス&タキシード”内)と言う会社なので、青山店か銀座店で申し込むと、ヘア&メイクのリハーサルなども手配してくれるらしいけど、海外からの申し込みの場合は、
そういうサービスが無い。と言うことだったので、
当日までは、メールでのやり取りだけ、だったので、不安もありつつ、
バリへ。

飛行時間は、2時間程なので、疲れもほとんどなく、到着。

ふたりとも、バリは初めてだったのに、なぜか?郷愁を感じる街並み。
ホテルに送迎をお願いしておいたので、リムジンに乗り込み、ホテルへ・・・。
前後に、テロ事件が在ったりしていたので、
あちこちのゲートで、セキュリティーチェックを受けながら、到着。

お部屋は、こんな感じ。(スタンダードクラス) 到着時には、バスタブに、花びらが・・・
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そして、お式の打ち合わせ時間まで、ホテル敷地内を散策をして、空きが有ったので
spa「花びらマッサージ」を受け、ずっとメールでやりとりをしていた担当の方(AYさん)とロビーで会い、打ち合わせ。
担当の方は、メールでやり取りしていた印象よりも、実際にお会いしてお話しをしてみた方がずっと印象も良く安心感も有り打ち合わせの他にも色々とお話をして、その日は、ホッとして、夕食。

次の日は、朝からドレス合わせ。。
めんどうだから、ひとりで行って来て。 オレは、ゆっくりしてるからさ」と言う彼に、
「面倒でも、男は、刺身のつまみたいなもので、一応、いてもらわないと困るんだから、一緒に
来て」と、ひっぱって、ドレスサロンへ。

刺身のつまと言うのが、気に入ったらしく、気乗りしていなかった彼も、サロンの方たちと、ドレスを選んでいる間、談笑してくれてた。
shopでは、店長さんともうひとりの女性、ふたりで気になるドレス、全部着てみて下さい!!っと言っては、「これは、どうですか?」「これなんかは?」と、もう十数着もドレスを持って来ては、
試着させて下さって、「だいたい皆さん、東京で試着して来てしまうので、ここでは、サイズを合わせるだけなんですよ。だから、私達もたまには、色々と着てもらったほうが、楽しいんです♪」と、言って。。なので、心行くまで試着を楽しんで、ドレスを決められました。
女性のドレスや小物が決まると、その女性のドレスに合わせて、男性のタキシード選び。
まぁ、黒か、グレーか、白か・・・というくらいの選択だけど。
黒を選んだんだけど、「なんか、売れない指揮者みたいだ」と、なんだか楽しそうな彼。
そして、午後からは、spaでカップルトリートメント、「チンタアバディ」。


e0097139_2130518.jpg次の日は、朝6時起きで、お部屋に担当の方が迎えに来てくれて、
はなれの支度室へ。

←ここは、お客様をお呼びしてる方用のお部屋。

その隣に、新婦のお支度部屋と、
新郎のお支度部屋、そして、
メイク室とドレス室。。などが在る。

e0097139_21353157.jpg仕度室のエントランスの外には、
ガゼボ。


念のため、お気に入りのメイキャップ用品をお持ち下さい。と言うことで、いくつか用意していたんだけど、メイク室に用意されていたのが、MACだったので、全てそこからチョイス。


そして、メイクは、「出来るだけナチュラルメークで」とお願いして、
ヘアは、持って行った切抜きを見せて、オーダー。

メイク、ヘア、と1人ずつ二人のローカルの方が担当をしてくれて、
ドレスの着付けは、前日の打ち合わせで担当して下さったドレスshop店長さんが、
早朝から来て、丁寧に着付けて下さって・・・

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お式には、メールでの打ち合わせからずーっと一緒の担当の(AY)さんと、ドレスの裾や、メイク等に気を配ってくれるローカルの女性スタッフ、そして、日焼けをしないように日傘を差してくれる男性スタッフに、冷たいお絞りとお水を持っていてくれるスタッフにカメラマンとビデオカメラマンとその助手さん・・・と、何人ものスタッフが、ずーっと一緒に付いてくれて・・・
本当にアットホームな雰囲気で、温かく、感動的♡なお式になりました

丁度、お式は、こんな感じ。。(←"Gallery"をクリックして下さい)です。

フォトツアーもオーダーしたので、ホテル敷地内のあちこちに、ゴルフのカートみたいなものの後部に後ろ向きでふたりで乗って・・・・ 

そして、その行き先々で、
ウエスタンの宿泊客には、『Oh my god!!』  『So beautiful !!』 
そして、『Congratulations!!』
・・・と、ちょっとびっくり?されながらも祝福してくれて♡

宿泊している日本人の方々にも、すれ違うたびに、『おめでとう!!お幸せに』
『おめでとうございます!!』『Congratulations!!』と祝福してもらえて・・・☆


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当初は、「フォトツアー&アルバム」だけの予定だったのが

もう、スタッフの誰もがとても温かいホスピタリティで、感動的な記憶に残る素敵な式にして下さったし、オーダーしていなかったビデオカメラマンも、すごく丁寧にカメラを回して下さっていたので、DVDも欲しくなって、後で「フォトツアーDVD」も追加でオーダーしてしまったほど・・・


追加オーダーしたDVDには、バリの観光地も出てきてるので、一応見ておかねば!!とばかりに、式が済んで、帰りの飛行機の時間までの2時間弱で、タクシードライバーと契約し、バドゥン半島へ行き、「ウルワトゥ寺院」 ウブド「プリ・サレン・アグン」そして、タバナンの「タナ・ロット寺院」を一気に見て周りました。
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e0097139_220117.jpgブーケは、ジャスミンと薔薇の香りがとっても良く、まだまだ長持ちしそうだったので、バックにそっと入れて、持って帰ってきたのでしたが、空港のX-Ray検査で、怖そうな職員のおじさんに、
この中身は何ですか?」と聞かれ、
あ~持って帰れないかな・・・と思いながら「結婚式を挙げてきて、そのブーケです」と言ったら、怖かった顔を満面の笑みにして、「おーそうか!!それは、おめでとう!!その幸せを私にも分けてくれ!!」と、両手で握手をされ、他の職員のおじさんたちからも
握手攻めにされてちょっと有名人気分?!笑。

ただ、写真を撮りに行こう。と思っていただけなのに、
(夫も実は、涙ぐんで感動してた!!)
とっても想い出に残る式になったよね。と、帰りの機内で話しながら・・・帰途へ。
そして、帰宅してから、お世話になった担当のAYさんとスタッフの方々、
そしてドレスshopの店長さんやカメラマンの方々にお礼のメールをしたら・・・
ドレスshopの店長さんが、
「メールを読んで、とても嬉しくなって、思わず涙を流してしまいました。」と、お返事をくれたので、それを読んで、私も涙。
持ち帰ったブーケの香りに皆のホスピタリティを思い出しては、しばし余韻の日々でした。
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by orchidgirl | 2006-11-07 23:51 | Bali/Singapore発 | Comments(8)