Marie Antoinette / <マリー・アントワネット 2006年・米>
       
       レディースディの昨日、【マリー・アントワネット】を観てきました♡
e0097139_23443928.jpg
後半は、涙ポロポロ・・・そして、観終った後に「清々しさ」を感じて、なんだか
「これで良いんだわ!!」と、(色んな意味で肯定されてる^^*)って思える様な・・・
女性に 【勇気と自信と生きていく楽しさみたいなものを感じさせてくれる】 そんな映画。
こういう描き方をする監督ソフィア・コッポラ、きっと素敵な女性なんだろうな~。

e0097139_2346077.jpg
コスチュームや、宮殿内の装飾、パーティやお茶のシーンでのフランス菓子など・・・
すべて、水色をベースにしたパステルカラーで、
それはそれはガーリッシュ♡

e0097139_23472821.jpg
                こ~んな お姫様ドレスを着たり・・・♡
e0097139_23482859.jpg
こ~んな大きな庭のある宮殿に、一度で良いから住んでみたい~~っ☆(>_<)なんて。


e0097139_23501485.jpgサントラは軽快なロック♪ 
カメラのアングルは、キルスティン・ダンスト【マリーアントワネット】の目線で撮られているので、いつしか画面に引き込まれていて・・・

初めて宮殿に入って行くシーンでは、あちこちきょろきょろしながら・・・
自分が宮殿を歩いている♪気分にもなっていて。。

e0097139_23505943.jpg
メイクや衣装によって、幼く見えたり、老けて見えたり、不思議な雰囲気の キルスティン・ダンスト

ときどき、「24」のキムに見えてしまったのは、「24」の観すぎ??^^;


e0097139_23564428.jpge0097139_23571779.jpg

e0097139_23594116.jpg
           マスカレード【仮面舞踏会】のシーン・・・
これも、機会があれば、ぜひ!!行ってみたい!!って、あるわけないよね~(笑)



e0097139_01381.jpg
結末を知っているだけに、涙が止まらなくなってくる後半・・・

王妃としてでなく、ひとりの母親、妻として、彼女なりの女性としての幸せをみつけていたというに・・・。

e0097139_02338.jpgただ自分の国と家族の為にフランスに嫁ぎ、”へんな”風習に習わなければいけなかったり、陰口を言われたり、世継ぎをつくることを強いられたり、、、etc。 だけど、ひとりで泣く事はあっても、決して泣き言も言わず、自分の役目を果たしていく・・・その姿には、感動と清々しい潔さを感じ。。。


e0097139_041367.jpg抗えない運命の中でも、
恋をし (いわゆる不倫だけど、誰も傷つけない、自分自身も引きずらない、そんな恋なら、良いのかも。と肯定出来るかも。。)
そして自分の夫と子供達を守り、王室を守り・・・

最後には、「さようなら」を言って、宮殿を去る・・・


その姿に、見終わった後は、スキップしたくなる様な【爽快感】が残る♪♪♪

            ☆そんな、素敵な映画でした☆



e0097139_05135.jpg
フランス版HP【←ここでサントラ♪と綺麗な映像が楽しめます☆】

アメリカ版HP【←また違ったビデオクリップが観れます♪】

日本版公式HP【←こちら】






e0097139_23524118.jpgマリーアントワネット気分?で、
【中国の花茶】飲んでみました~
昨年7月にSingaporeから買って来てあったもの♪4種類のお茶(ジャスミン・蓮・・・あと、なんだっけ???)が入ってます。
これは・・・たぶん、ジャスミン。。。^^;
ピンクだから、蓮かな??

一緒に食べたのは、マカロンでもフランス菓子でもなく・・・堅焼きせんべい。^^;だけど、ね♪



e0097139_23533677.jpg急に読みたくなって、実家の本棚の奥の方から持ってきた、10歳の頃に愛読していた本。【悲しみの王妃】マリーアントワネットの児童用の本。

ついでに、【名作 オペラ物語】 
これも小学三年のとき~の愛読書。
この頃から、オペラ好きが芽生えていたのかな??^^*


この全集の中には、ほかにも、【椿姫】や、映画《ステラ》の原作でも在る【母の祈り】などの名作も
いっぱい在って、大の大人になった今、読んでも感動してしまう本ばかりで、改めて、びっくり。


e0097139_23541029.jpg【おまけ】先日行った映画館で、みつけて購入したポストカード♪昨日行った、別の映画館では、昔の「ディズニー」のポストカードも在ったので、懐かしくてつい買っちゃった♪e0097139_235523.jpg

[PR]
by orchidgirl | 2007-01-25 23:28 | ◆ 映画 ◆ | Comments(20)
Commented by リモ at 2007-01-26 18:10 x
レディースデーの映画鑑賞は女ならではの醍醐味ですよね(^_^)
この映画の衣装、ほんとにステキですね。現代にも通じる色使いなのでその辺のミスマッチさが不思議な雰囲気を生んでいますネ。
これも「いつかレンタルするぞ」リストに入れておきます。
先日買われたポストカード(右側の写真ですよね?)というのはティアラが立体的についているのですか? とても立体的に見えるので気になります♪
Commented by happy-shippo at 2007-01-26 21:37
ティアラだ!ティアラだぁー!!これつけて、マリー・アントワネットごっこしちゃったりして~。うりうり。
本題。この映画、観たい~。はやく行きたい~。まだ混んでましたか?
私、混んでる映画館が苦手なので、ちょい空くまで待つんです。。。
そして、プラダを着た悪魔は見逃しました。。。
これは、見逃さないようにがんばります!
Commented by orchidgirl at 2007-01-27 00:17
◇リモさん
衣装も含めて映像が、とても綺麗でしたヨ。
それに・・・ソフィア・コッポラが同年代だからかな。。共感することが
たくさんありました。(ベルサイユ宮殿を観光した気分にもなれました☆)
ティアラは・・・↑happy-shippoさんに教えてもらって購入したおもちゃなんです♪^^*
Commented by orchidgirl at 2007-01-27 00:26
◇まさちゃん
え?!見てた?!って、ウソだよ~(@^^)/~~~
(なんて実はひとりでこっそり「試着」してみて・・・前髪を留めるのに丁度良かったので、そのまま忘れていて、うっかりベランダに出て気がつき慌てました~。10階で、周りに高い建物が無いからセーフ^^;ゞ (笑))

映画、混んでなかったよ~以外にも。(昼間だったけど)
先日行った、「ディパーテット」も初日(土曜日)だというのに、ガラガラだったし・・・チケット高いもんね。。毎日1000円なら良いのに、ナ。
記事中リンクの「フランス版」と「アメリカ版」を観ると結構雰囲気味わえます♪
Commented by snow168 at 2007-01-27 02:40
ベルばら世代としては 観たい作品よねー♪
ドレスや小物もとってもカワイイ!
キルスティン・ダンスト..『インタビュー ウィズ バンパイヤー』の子役の彼女に
マリーの子供の頃を演じて欲しいな~  無理だけど^^;
Commented by aroomwithaview at 2007-01-27 19:02
きれ~な色ですね。ドレスもケーキも装飾品も。
見ているだけで、美しくなる気分。

子供の頃から、オペラ好きとは何かありますね!(って、何が?)
orchidgirlさんとお姫様ってぴったりのイメージですね。
ティアラも似合いそう♪
Commented by lily-hk at 2007-01-27 22:38
こんばんは。
とても見たい映画です。
なんかふんわり甘い砂糖菓子のような世界ですね。
マカロン色♪
女友達と、どっぷりガーリーな世界に浸りたいわ。
↓とてもロマンティックな気分になりそうなイタリア旅行。素敵ですね。
Commented by orchidgirl at 2007-01-28 16:40
◇snowさん !!
「ベルばら」世代ってお幾つくらいかな~?って思っていたんですが・・・
な、なんと!! snowさんと同年代(っていうことが判明。(笑)!!)☆
って、ことはです。 私も、「ベルばら」世代なんですねっ?! なのにっ
私、マンガの「ベルばら」も、宝塚の「ベルばら」も観たことないんですヨ~
そうそう、彼女『インタビュー~』の子役だったんですよね~。
(あの映画、イマイチな?結末じゃなかったですか?!^^)
Commented by orchidgirl at 2007-01-28 16:51
◇aroomwithaviewさん
ホント、綺麗な色(水色がベース)のシーンばかりで・・・水色は大好きな色なので、
余計、引き込まれました☆ 
ドレスやお菓子などの色も、そのシーンのイメージに、してあって、
そこも良かったです☆ 
「見ているだけで、美しくなる気分」って、良い言葉ですね^^*

実際は・・・母曰く、正義感強い、喧嘩っ早い、子供だったので、
余計こういうのに憧れたのかも~~~(笑)
そうそう、先日、夫に動物に例えると・・・「キリンかな?」って言われました。
Commented by orchidgirl at 2007-01-28 16:56
◇lily-hkさん
この映画、香港ではもうとっくに上映されてました??
それともこれからなのでしょうか??
ぜひ~お友達と浸って下さい~♪ そうそう、(むか~し行ったんですが)
ペンシュラの2階のティールームで「お茶」・・・と言うのも良いですよね~~~☆
Commented at 2007-01-28 23:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by orchidgirl at 2007-01-29 16:27
◇鍵コメズ、さんへ
半年後くらいには、TSUTAYAに来ますよね~
これって、今までの史実などとは一線を画していて、今までのいわゆる【歴史もの】ではないので、これはこれ♪って感じで、楽しんでみて下さい~☆
脚本は、2002年に出版されたイギリスの歴史文学者の伝記を元にしてるんですって!
ひとりの女の子~大人の女性になっていくまでのお話になっています。 
これを観て・・・フランスへ行ってみたいな♡って、
思って・・・ただ今、フランス語会話勉強中!!(笑)で~す。
ps.ご伝言どうも有難うございました。
Commented by onryou315 at 2007-02-01 00:22
こんばんは~
この映画カンヌでは酷評されていたらしいですが
TVの予告編がキュートで
いままでの「マリー・アントワネット」kら受けるイメージと
ぜんぜん違うのでみてみたいな~と思っていたんです
orchidgirlさんのレビューを読んでますます見たくなっちゃいました♡
Commented by ホノルルハニー at 2007-02-01 11:28 x
TBありがとうございました★
さっそく観て来られたんですね!画像いっぱい貼ってらっさるんで、
すごい楽しく拝見させていただきました。(うふ)
私も、こりゃマストだとゆーことで、前売チケは買ってあるので、
いつ行こうかしらん♪
ソフィアは先日、無事出産したことですし、なんか最強のガーリー番長張ってますよね(笑)!
キルスティンも、ソフィアとのコンビが板についてきた感があるし、
このコンビでじゃんじゃんガーリー炸裂してほしーです♪
Commented by orchidgirl at 2007-02-01 23:20
◇onryouさん
こんばんわ~
賛否両論あったみたいですけど、私は、「マリー」がこんな風に自分の
青春を楽しんでいた時期も在ったのかな?と思えたら、とても嬉しくて
そして・・・涙ポロポロになってしまいました。。
(フランス人にしたら、納得いかないこともあるんでしょうけど。)
機会があったら、ぜひ観てみて下さい~♡
Commented by orchidgirl at 2007-02-01 23:27
◇ホノルルハニーさん♡
TB、送信の仕方が間違っていたみたいでした。^^;
こちらこそ、どうもありがとうございました~!!
画像は、たくさん綺麗なものがあって・・・つい、いっぱい貼ってしまいました。(笑) 
そして、フランス版のHPのレビューは、映画の雰囲気をだいぶ楽しめる♡ので、こちらも。(笑)
ハニーさんは、だーいぶ前からこの映画チェックしてらっしゃいましたもんね!! ぜひ観に行っって、レビュー読ませて下さい♡
そうそう、私は、キルスティン&ソフィアの映画、これが初めてだったので、「ヴァージンスーサイズ」もDVDで観てみようって思ってマス♪
Commented by beautifulones at 2007-02-06 00:32
こんばんは!TBありがとうございました。TB返し受け取ってくださいませ~♪
orhidgirlさんのレビューを読んでいたら、ラブリーで淡い色彩の写真がたっくさんアップされてるので、それだけでもスイーツを食べたような満足感ですよ!
それにしても、個人的に反応してしまったのは、児童用図書の写真。
「悲しみの王妃」だってー!小学校のころ、こういう本いっぱいありましたよねー。私も図書館で借りてよく読んだな~。伝記本とかも。
モーツァルトの伝記を読んだら、アントワネットがちらっと出てきましたっけ。
Commented by orchidgirl at 2007-02-06 15:02
◇紅玉さん
TB返しありがとうございま~す♪
紅玉さんもこういう児童書読んでましたか。^^*
これって、大人になった今読んでも(字大きいし、漢字も少ないけど)、とても判りやすくて、為になるんですよ~。NHKの「こどもニュース」みたいな感覚で。 「へ~」とか、感嘆しながら、読み返しました。 (笑)
年号もちゃんとしてるし、「首飾り事件」まで載っていたり。。
フェルゼンの件、ありがとうございました。v^^
なるほど、そうでしたか。^^* そうそう、この児童本にも、「革命時に、チュイル宮殿に閉じ込められた王一家を救うため命を捨てて・・・」って書かれてました。
へ~(感嘆)モーツァルトとアントワネットって、かかわりがあったんですね~。
Commented by CaeRu_noix at 2007-02-13 14:18
こんにちはー。
コメントありがとうございました。
すっごくステキな映画でしたよねー。
キルスティンはスパイダーマンの時は確かにちょっとぶすだったけど、ソフィアとの相性はやっぱりサイコーでとてもチャーミングでした。

こちらの旅の記事も興味深いですね♪
私も海外旅行は大好きなのでー。
でも、シンガポールは行ったことないです。
Commented by orchidgirl at 2007-02-13 17:35
◇かえるさん
こんにちわ、初めまして~♪ こちらこそ、TBどうもありがとうございました!
TBを辿っていったら・・・すごいですね~かえるさん、たくさん映画観てらっしゃるんですね~、びっくりでした。(@^^@)
コメントもどうもありがとうございました~!


<< 【Casanova・カサノバ】... ベネツィア散策 ~サンマルコ広... >>